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日本初のインターネット特許情報サービスを立ち上げて以来、業界に先駆けて先進的なサービスを次々に導入。「次は何だろう?」というワクワク感を提供しています。
CyberPatent DeskのAIを活用した機能により、グローバルな特許データを効率的に検索することができます。
グローバルな特許調査を可能とする世界約100の国・機関の知財情報を収録
日本・海外の知財情報を収録。欧州特許庁が提供する「DOCDB」やパテントファミリー情報に加え、INPADOCのリーガルステータス情報や「米国審査経過情報」も併せて収録し、グローバルな視野での調査が可能です。
簡単な操作で多彩な検索項目を利用した検索が可能
日本特許と統一された検索画面で海外特許も簡単に検索できます。日本特許の検索では生死情報やPATOLIS抄録などの独自情報を利用して特許を抽出できます。
再公表早期サービスで日本企業の国際出願をいち早くキャッチ
日本語の国際出願を日本特許と一緒に日本語で検索できます(SDI検索にも対応)。また、日本への移行状況もわかりやすい表示で確認可能です。
【AI活用】「概念検索」で自然文を使って簡単に検索
AIを活用して事前学習した独自のエンジンにより、概念検索の精度が向上しました。入力した文章や指定した公報に内容が近い順に公報を表示します。
【AI活用】「検索結果の並べ替え」で確認作業を効率化
検索結果一覧において、探している内容に近い順に文献を並べ替えることにより、類似度の高い文献からチェックすることが可能です。
【AI活用】「連想語サジェスト機能」によるキーワード入力支援
特許文献をAIで解析し、あるキーワードに関連が深いキーワードを「連想語」として提供。検索キーワードが思い浮かばない時や検索式の見直しなどに有効です。
「出願人変遷マップ」で出願人の入力支援
名称変更や合併、分割などの法人の変遷をわかりやすいマップ形式で表示します。
マップ上の法人はワンクリックで検索条件に反映できるので検索式の入力作業が大幅に低減できます。
新着公報を自動抽出・メール配信するSDI検索
新着公報を対象に、予め登録した検索式で自動検索を行い、結果をメールで通知します。また、経過SDIでは、予め出願番号を登録しておくと、審査経過情報が更新された際に結果をメールで通知します。出願の分割や延長などが生じた場合にもアラートが可能です。
5,000件の文献を一括照会できる文献番号照会
手元にあるリストから出願番号・公報番号をコピー&ペーストして文献を照会することが可能です。
照会結果は入力した番号順に表示されますので、手元にあるリスト情報の最新化などに活用できます。
検索結果集計
キーワード検索や概念検索の結果を簡単操作で集計できます。件数がリンクになっていて、一覧表示に遷移して詳細を確認できます。また、集計結果をダウンロードすることも可能です。
特許文献群を「プロジェクト」として1つにまとめて管理することができます。文献を任意に追加・削除できるほか、プロジェクトとSDI検索式と紐づけることで、SDI検索の結果を自動で追加することができます。プロジェクトの特許文献群はIPCや出願人のランキングとして可視化され、全体像を簡単に把握できます。
論文のようなレイアウトで公報の内容を表示します。複数の文献をまとめて選択して、ページをめくるように連続で閲覧することができます。
日本の特許・実用新案の審査経過情報をフローチャートで確認することができます。
フロー内をクリックすることで詳細な情報も確認可能です。
最大5世代の引用文献・被引用文献をマップ形式で表示します。引用種別を限定して表示することもできます。また、表示している文献群をリスト化してダウンロードすることもできます。
数万件のデータ(特許・論文)を最先端のテキストマイニング技術で解析し、技術動向や知財ポートフォリオを可視化から分析結果の2次活用(査読、共有、データ出力)までをワンストップでサポートします。