この度、Comprehensive Wordmark reportsとTrademark Wordmark Watchに新たにHide/Unhide results機能をリリースしました。
キーボード操作でオンラインレポートを確認し、関連性が低いと判断した結果を非表示にすることができます。
システムはすべての調査結果を保存したままなので、フィルタの助けを借りて後で確認することができます。 この機能は、結果スプレッドシートの上にある「結果の非表示/非表示」リンクで見つけることができます。利用可能なコントロールオプションは以下の通りです。
- 矢印を上または下に動かすと、リストが移動します。
- 右矢印(または削除ボタン)を押すと、結果が非表示になります。
- 左矢印で直前のコマンドを取り消す
