ご要望の多かった、ポートフォリオユーザーのアクセス管理機能が登場!アセットやポートフォリオ部分の種類によって、社内外の異なるユーザーに対して、アクセスをセグメント化し、権利や権限を定義することができます。
組織の中で
- 発明者には、自分の発明品にのみアクセスできるようにする。
- マーケティングチームが商標ポートフォリオにアクセスするのを制限する。
- ビジネスユニット・マネージャーが自分のポートフォリオにアクセスできるようにする。
しかし、それと同時に、組織の外でも。
- エージェントが管理する資産にアクセスできるようにする
- 年金プロバイダーが運用する資産にアクセスできるようにする
限定的なアクセス VS 完成されたアクセス
今後、ユーザーを追加する際、2つの選択が可能になります。
1.ポートフォリオ全体へのアクセス
これは、アセット社の過去の行動と変わりません。
2.ユーザーが連絡先として登録されているアセットにのみアクセスすることができます。
限定されたアクセス権でログインしたユーザーは、コンタクトとして割り当てられたアセットのみを見ることができ、これにはポートフォリオの一部と、更新、委員会、予算タブのデータの一部が含まれます。