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CyberPatent Desk — IP Intelligence Software

日本市場に特化した強力な検索ツール

AIを活用した機能でグローバルな特許データを効率的に検索

概要
AIを活用した機能で特許・商標・意匠・実用新案の検索をスムーズに！

日本初のインターネット特許情報サービスを立ち上げて以来、業界に先駆けて先進的なサービスを次々に導入。「次は何だろう？」というワクワク感を提供しています。
CyberPatent DeskのAIを活用した機能により、グローバルな特許データを効率的に検索することができます。

AIを活用した機能で特許・商標・意匠・実用新案の検索をスムーズに！
メリット
Cyberpatent Deskのユーザーになるメリットとは？
Intellectual property management for life sciences, pink ripples
知財担当者から技術者、 開発者まで幅広いニーズに

知財部門だけではなく発明者にも簡単に扱えるツールです。概念検索やわかりやすい表示、共有した検索式の活用で発明者による調査活動を支援します。

Intellectual property management for life sciences, rubix cube
週次・月次の新着情報の確認作業の確実な運用に

「CyberPatent Desk」は、手作業が多い「SDI配信」をシステム化したツールです。配布工数の削減×進捗状況の可視化で効率的で確実な運用を実現します。

特許情報の社内共有・蓄積・活用を効率的に
特許情報の社内共有・蓄積・活用を効率的に

「CyberPatent Desk」上で調査結果・社内評価情報等を一元管理可能です。最新の公報・経過情報×過去の評価情報を同時に確認することで情報の集約・他社特許のリスク管理を強化できます。

主な特徴

AIを活用した強力な機能を搭載

「連想語サジェスト」、「概念検索」、「検索結果の並べ替え」

CyberPatent Deskでは、AIを活用して事前学習した独自のエンジンにより、検索の際ご入力したキーワードに関連の深い連想語を提案したり、精度の高い概念検索によって検索内容に含まれたそれぞれの概念に近い文献を出したり、またその結果の中から探している内容に近い順に文献を並べ替えたりすることができます。

<h2>AIを活用した強力な機能を搭載</h2>

CyberPatent Desk テキストマイニング

知的財産分析サービス

数万件の特許・論文データをもとに、技術動向や知財ポートフォリオを可視化。分析結果の査読・共有・データ出力までサポートする知的財産分析サービスです。
数万件のデータ（特許・論文）を最先端のテキストマイニング技術で解析し、技術動向や知財ポートフォリオを可視化から分析結果の2次活用（査読、共有、データ出力）までをワンストップでサポートします。

 

 

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<h2>CyberPatent Desk テキストマイニング</h2>

全社、部門といった組織単位での調査業務を効率化する情報共有機能

ビジネスのグローバル化に対応した「情報共有機能」

日本・海外の特許調査の過程や検索結果、独自の分類・評価情報などを「CyberPatent Desk」内で共有することで、調査の効率化・知財情報の集約・活用を支援します。ご指定の分類、評価やコメントなどの独自情報を調査結果に付与して他部門と共有したり、調査ノウハウを持ったメンバーによる過去の検索式を一覧から選択しそのまま再使用したり、またCPDから抽出した特定文献の公報や経過情報をIDとパスワードの必要なく再びCPDから閲覧したりすることができます。

<h2>全社、部門といった組織単位での調査業務を効率化する情報共有機能</h2>

新着公報を業務や組織にあわせたフローで配信

「ワークフローSDI機能」では、公報の一括配信や多段階配信をワークフローにて行うことにより、他社の新着特許のチェック業務を効率化します。チェック状況の進捗管理もできます。また、検索結果の「スクリーニング」などを任意のユーザーに依頼することも可能です。

<h2>新着公報を業務や組織にあわせたフローで配信</h2>
その他パワフルで使い勝手の良い機能
日本・海外の知財情報を収録。欧州特許庁が提供する「DOCDB」やパテントファミリー情報に加え、INPADOCのリーガルステータス情報や「米国審査経過情報」も併せて収録し、グローバルな視野での調査が可能です。
日本特許と統一された検索画面で海外特許も簡単に検索できます。日本特許の検索では生死情報やPATOLIS抄録などの独自情報を利用して特許を抽出できます。
「出願人変遷マップ」：名称変更や合併、分割などの法人の変遷をわかりやすいマップ形式で表示します。 マップ上の法人はワンクリックで検索条件に反映できるので検索式の入力作業が大幅に低減できます。
日本語の国際出願を日本特許と一緒に日本語で検索できます（SDI検索にも対応）。また、日本への移行状況もわかりやすい表示で確認可能です。
新着公報を対象に、予め登録した検索式で自動検索を行い、結果をメールで通知します。また、経過SDIでは、予め出願番号を登録しておくと、審査経過情報が更新された際に結果をメールで通知します。出願の分割や延長などが生じた場合にもアラートが可能です。
キーワード検索や概念検索の結果を簡単操作で集計できます。件数がリンクになっていて、一覧表示に遷移して詳細を確認できます。また、集計結果をダウンロードすることも可能です。
特許文献群を「プロジェクト」として１つにまとめて管理することができます。文献を任意に追加・削除できるほか、プロジェクトとSDI検索式と紐づけることで、SDI検索の結果を自動で追加することができます。プロジェクトの特許文献群はIPCや出願人のランキングとして可視化され、全体像を簡単に把握できます。
論文のようなレイアウトで公報の内容を表示します。複数の文献をまとめて選択して、ページをめくるように連続で閲覧することができます。
日本の特許・実用新案の審査経過情報をフローチャートで確認することができます。 フロー内をクリックすることで詳細な情報も確認可能です。
最大５世代の引用文献・被引用文献をマップ形式で表示します。引用種別を限定して表示することもできます。また、表示している文献群をリスト化してダウンロードすることもできます。
リソース

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